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第一回海洋高校との交流会 その2
先日の運動会の競技や親子リズムを高校生とやってみました。ゆうぎ場は高校生には狭く、走る距離は短いのですが、精一杯子どもたちの相手をしてくれました。触れ合う中でお互いに笑顔がたくさん見られましたよ!最後はハイタッチでお別れです。(こんな手と手を合わせることでさえ、コロナ禍ではできなかったですねー)今後、あと3回の交流会が予定されています。楽しみにしています!高校生の皆さん、よろしくお願いします!
2023/06/08
第一回海洋高校との交流会 その1
海洋高校との交流会が、高校生を招き3年ぶりに園内にて行われました。コロナ禍でも、広い体育館を会場としたりオンラインだったり、この交流は大事に考え、途切れることなくことなく行われてきました。
久しぶりに園を会場とした実施です。子どもたちもリラックスして自分を出して、高校生と話をしたり触れ合ったりしていました。
2023/06/08
運動会(以上児) その9
親子でいっしょに閉会式です。各チームが園長先生から大きなトロフィーをもらいました。子どもたちみんながんばりましたね!コロナが5類へと変わり、人と人との関わりを一歩前へと願って、保護者や友だちとの交流を大事にと考えた運動会でした。仲間がたくさんいるってうれしいですね!
保護者の皆さんもご協力ありがとうございました。おつかれさまでした!
2023/06/08
運動会(以上児) その8
フイナーレの親子寄せ書きタイムです。全部で8組の親子と色紙を交換してサインを書いてもらったり、おしゃべりしたり…最後はハイタッチ!コロナ禍であり、今までよくお名前を知らなかった親子ともおしゃべりができましたね!
2023/06/08
運動会(以上児) その7
親子サーキットと親子リズムの様子です。後半のプログラムは親子タイムであり、競争する内容ではなく親子で思い思いにふれあいを楽しむ時間です。
2023/06/08
運動会(以上児) その6
久しぶりに『保護者全員リレー』が競技復活となりました。同じチームの方やバトンを渡す前後の保護者さんと顔を合わしたり、言葉を交わしたりも楽しめたかなと思います。子どもたちが応援する目の前を走る気持ちはどうだったでしょうか?ご夫婦で参加された方もいましたよ〜!盛り上げてくださって感謝です!
保護者リレーの後は、今度は子どもたちの全員リレーです。「お父さん、お母さんにまけないぞ〜!」とますますはりきっていましたよ!
2023/06/08
運動会(以上児) その5
異年齢の団体競技です。チームリレーでいちごを運ぶ速さを競いますが、相手のお友だちのこともちゃんと考えて走っていましたよ。大きいクラスの子は小さいクラスのお友だち、いちごを選ばせたり、先を急ぎながらも少しゆっくりめにと、気づかいが感じられました。
2023/06/08
運動会(以上児) その4
玉入れは保育園では勝ったり、負けたり…。さあ、運動会当日です!どちらが勝でしょうか?バンダナを手にリズムダンス『カウボーイ・カウガール』。体育館いっぱいに広がってんのびのび踊りました!
2023/06/08
運動会(以上児) その3
かけっこから競技が始まりましたよ!ガンバレ!ガンバレ!
2023/06/08
運動会(以上児) その2
2つの縦割りチームに分かれて、元気な子どもたちの入場です!保護者の皆さんとハイタッチ!「がんばってねー!」「見てるよー!」と、一人ずつ保護者さんから応援の声をかけてもらって、子どもたちは大ハリキリです!
2023/06/08
運動会(以上児) その1
6月3日、運動会(以上児)が能生体育館にて行われました。今年度の運動会は、5類感染症への移行により、特に保護者の観覧や保護者参加競技について検討しました。コロナ禍では、なかなか人と人とが触れ合うことに制限がありましたが、今年度のテーマは『みつけよう!ふやそう!なかまとタッチ!』とし、保育園をとおしての大事な『なかま』をもっと知り、もっと増やし、もっと仲良しになろう!というねらいをもって取り組みました。
たくさんの保護者さんに応援していただきました
こどもたちの入場です!
保護者さんがハイタッチで子どもたちを迎えます!
2023/06/08
むし歯予防健康教室 その2
正しいブラッシングの仕方を習って、自分でコショコショ磨きをやってみましたよ!大きく口を開け、鏡を見ていっしょうけんめいです。自分の歯にもっともっと関心をもって、大事にしていきましょうね!
2023/06/02
むし歯予防健康教室 その1
昨日、以上児と年長組親子を対象に、市のむし歯予防教室が行われました。歯科衛生士さんから『歯の健康』について以上児みんなでお話をお聞きし、その後は年長組のみに『染め出し』が行われました。年長児には、大人の歯に生え替わろうとしている子が何人か見られます。初めて歯が抜けた時は誰でもビックリですよね。歯が抜けて心配顔の子を囲んで輪ができるという様子も時々見られます。
染め出しは、保健師さんから歯にピンクの薬を縫ってもらい、磨き残しや歯垢をチェックすることです。歯みがきがきちんとできているかな?一人ひとり鏡を使って口の中をじっくりと観察しました。
2023/06/02
水野生き物を探しに まりん組 その2
子どもたちが池に近づくとさぁーっとおたまじゃくしが逃げてしまいます。「みんなにげちゃうね〜」「つかまえられないね〜」
それでも網で泥の中をすくうと、いろいろなおたまじゃくしをつかまえることができました。手が生えていたり、足が生えていたり…おたまじゃくしのような?カエルのような?…。成長段階がいろいろいです。子どもたちは、目を輝かせて網の中やバケツをのぞきこんでいて興味津々でしたよ!『おたまじゃくしはカエルの子』だということがよくわかったかと思います。
他にもいろいろな水中生物を見ることができました。背中に子どもをおんぶした『こおいむし』、ウーパールーパーのような『くろさんしょううお』、アワアワのボールみたいなものは『もりあおがえる』の卵だとわかりました。この『もりあおがえる』の卵は、園に帰って飼育ケースに入れる時に、泡の中からポタポタとおたまじゃくしが生まれてきてびっくりしました。世の中には不思議な生き物がたくさんいるものですね!一つの池の中でもいろいろな命が生きているのですね!これからの季節は、海でも山でもいろいろな生き物に出会うことができますね。「またおさんぽに行こうよ!」と、子どもたちの好奇心に火がついたようです。
2023/05/31
水の生き物を探しに まりん組 その1
「まだ、おたまじゃくしはいるかな?」「もう全部カエルになったかな?」
と、まりん組さんが水の生き物を探しに、山へお散歩に行きました。園の周りには、田んぼもなくなり、水中生物がいるような池もなくなりました一番近いため池まで30分ほど歩いて出かけました。「さあ、おたまじゃくしはいるかな?」
2023/05/31
5月 誕生会
昨日は5月誕生会が行われました。今日はお休みの子もあり、お祝いは年長組1人だけでした。何年も園での誕生会を経験してきているので、誕生会の喜びがよくわかっていますね。この日は楽しみで楽しみで…!笑顔がはじけていましたよ!
年長組になってお母さんのお手伝いがいろいろできたり、おしゃべりも大人と対等に楽しめるようになってきているようですね!あらためて成長を感じる日ですね。
2023/05/25
いといがわコットンプロジェクトに参加 種まきその2
植えてから心配になったのか、うまく土の中がかぶせられたかな?タネはどこに行ったかな?と穴の中をのぞきこんでいる子もいましたよ!いっしょうけんめいな子どもたちです!
持ってきたペットボトルの水をたくさんあげて、最後は看板を立てました。虫にも負けず、大風にも負けず、丈夫に育っていってほしいです!
この畑は園から離れていることもあり、いろいろな方にお世話になっています。すでにおとなりの畑の方が、こどもたちの靴が汚れないようにと、通路となる道に長いシートをひいてくださいました。ありがとうございます!
2023/05/25
いといがわコットンプロジェクトに参加 種まきその1
翌日24日、いよいよ綿花のタネまきの日です。aoさんからタネの巻き方のお話があり、小さな手の中に3つずつタネをもらったこどもたち。「穴の中に三角になるように」と習い、人差し指でタネの位置を考えて指さしていましたよ。「ちゃんと芽がでるといいな!」「大きくなるといいな!」一粒一粒大事に植えましたよ!
2023/05/25
いといがわコットンプロジェクトに参加 その2
その後は、以前本園で育てた白の綿花をとりだしてみて触ったり、綿花の中からタネを取り出すことをやってみました。「綿って触ると気持ちいいね!」「ふわふわだね。やさしいね。」「これが糸になって洋服ができるんだね。」「綿を引っ張るとタネがいっぱいでてくるね。」ひかり組さんの中には、綿を指でよりながら糸を長く作ってみようと挑戦する子もいましたよ。「畑でこんなふわふわな綿がいっぱいできるといいね〜」と話しながら、みんなでタネまきを楽しみにしていました。
2023/05/25
いといがわコットンプロジェクトに参加 その1
今年度も、aoさんに賛同し、糸魚川市に生まれた赤ちゃんにオーガニックコットンの肌着をプレゼントする『いといがわコットンプロジェクト』に参加します!ひかり組みんなでいしょうけんめい綿花をそだてますよ〜!先日、aoさんに来園いただいて、このプロジェクトの意味について、オーガニックについて、綿花の育て方などのお話をお聞きしました。そのお話の中で、農薬や化学肥料の怖さについてや、物を大事にすることについてのお話がとても印象的でした。今後の未来を生きる子どもたちには、とても大事なお話だと思いました。
2023/05/25
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