たくわん作り その2
たくわん作り その1
11月 誕生会
大根の収穫 その3
大根の収穫 その2
土の上に白い顔を出し、青い空に向かってのびのびと葉っぱをひろげた大根!先日掘ったさつまいもとはちょっと様子が違うことに子どもたちは気がついたようです。どうやって掘ろうかな?「ヨイショ!」と両手で引っ張りあげようといっしょうけんめいですが、思ったように抜けません。少し揺さぶったりグルグル回してみたり…特に力のないまりん組さんは苦戦していたようです。一人ではかなわないと思うと、腰に二人、三人でつながって引っ張っていましたよ!発表会へと練習中の劇『大きなかぶ』のお話のように『よいこらしょ!どっこいしょ!』とあちこちから声が響いていました!
帰りの園バスは通路が大根で埋め尽くされました。「大根バスだ〜!」と子どもたちもうれしそう!大収穫に満足そうでした!
帰りの園バスは通路が大根で埋め尽くされました。「大根バスだ〜!」と子どもたちもうれしそう!大収穫に満足そうでした!
2021/11/22
大根の収穫 その1
能生川へ 鮭は帰ってきたかな?
ひかり組さんとまりん組さんが能生川へ鮭を見に行ってきました。
「鮭は帰ってきているかな?」「いたよ!せんせい!さけ!」いました!いました!今年も鮭が泳いで生まれた能生川に帰ってきましたよ!元気に川上に向かって泳ぐ鮭を見るとこちらも元気がでます!日本海で長い旅をして生まれた川に帰ってくるなんて考えただけでもわくわくしますね!どんな旅をしてきたのでしょうね?自分のふるさとを忘れないという点も何だか感激してしまいます。「おかえりなさい!」子どもたちとみんなで拍手を贈りたい気持ちでした。
内水面漁協の方から、年々、鮭は少なくなっているということを聞きました。いろいろな原因が考えられるということですが、川の汚れは大きな問題だそうです。私たちができることは何でしょう?「川が汚れるのはどうしてだろうね?」「川をきれいにしたらもっとたくさん鮭が喜んで帰ってくるよ!」「ゴミはゴミばこだよね!」「海にもゴミがあるよね。」幼いながらもゴミのことなどに気づくことができています。
園に帰るとこの日の給食の副食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。お皿の中を見ながら、鮭の命をいただいていることについて子どもたちと考えました。「さっき見た鮭と同じだよね。」「鮭の命をいただいているんだよね。」『ありがとう』ですね。
「鮭は帰ってきているかな?」「いたよ!せんせい!さけ!」いました!いました!今年も鮭が泳いで生まれた能生川に帰ってきましたよ!元気に川上に向かって泳ぐ鮭を見るとこちらも元気がでます!日本海で長い旅をして生まれた川に帰ってくるなんて考えただけでもわくわくしますね!どんな旅をしてきたのでしょうね?自分のふるさとを忘れないという点も何だか感激してしまいます。「おかえりなさい!」子どもたちとみんなで拍手を贈りたい気持ちでした。
内水面漁協の方から、年々、鮭は少なくなっているということを聞きました。いろいろな原因が考えられるということですが、川の汚れは大きな問題だそうです。私たちができることは何でしょう?「川が汚れるのはどうしてだろうね?」「川をきれいにしたらもっとたくさん鮭が喜んで帰ってくるよ!」「ゴミはゴミばこだよね!」「海にもゴミがあるよね。」幼いながらもゴミのことなどに気づくことができています。
園に帰るとこの日の給食の副食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。お皿の中を見ながら、鮭の命をいただいていることについて子どもたちと考えました。「さっき見た鮭と同じだよね。」「鮭の命をいただいているんだよね。」『ありがとう』ですね。
2021/11/18
11月 防災訓練
未満児親子遠足 その2
報恩講 その5
報恩講 その4
報恩講 その3
報恩講 その2
報恩講 その1
未満児親子遠足 その1
第二回能生中学校との交流会 その4
第二回能生中学校との交流会 その3
第二回能生中学校との交流会 その2
今回は、初めて能生中学校のコットン・プロジェクトについてのお話がありました。生徒さんがそして校長先生も、実際の採れた綿花を見せて、中学校で綿花を育てている活動について、ていねいに教えてくださいました。育てた綿花は工場で加工すると赤ちゃんの肌着になること、そしてまたその肌着を着て大きくなった赤ちゃんが綿花を育てて…、というとても心があたたたかくなる活動です。生徒さんのお話の中で『いのちのつながり』という言葉がとても心に残りました。やさしさを受け取って、また誰かにやさしさを渡す…ということを、子どもたちに伝えてくださいました。
本園でも今年度、白い棉の栽培に挑戦しているのですが、工場へ持って行くのは茶色の和棉ということで、このプロジェクトには参加できず、大変残念です。この活動を聞いて、保育園でも何か子どもたちと育てて、誰かの役に立ちたいなという思いをもちました。
本園でも今年度、白い棉の栽培に挑戦しているのですが、工場へ持って行くのは茶色の和棉ということで、このプロジェクトには参加できず、大変残念です。この活動を聞いて、保育園でも何か子どもたちと育てて、誰かの役に立ちたいなという思いをもちました。
2021/11/12
第二回能生中学校との交流会 その1
報恩講の準備 本堂の清掃 その2
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