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7月10日の給食
カレーライス
ひじきサラダ
バナナ
2025/07/10
じゃがいも掘り ひかり組 その3
気温がぐんぐん上がり暑い日になりました。子どもたちは汗びっしょり!途中で何度も水分をとりながらもまた畑に戻って、ヨイショ!ヨイショ!
みんながんばりましたよ〜!たくさん収穫できました。
2025/07/09
じゃがいも掘り ひかり組 その2
ヨイショ!ヨイショ!畑のあちこちでこどもたちのおいもほりが始まりました。子どもたちがなかなか掘れなくて「たすけて〜」と声がかかると、農具のフォークをもって、畑の中村さんが掘り起こす手伝いをしてくれましたよ!土の中からは、コロコロのおいもがたくさん出てきましたよ〜!
2025/07/09
じゃがいも掘り ひかり組 その1
ひかり組さんが今日はじゃがいも掘りを行いました。昨年度から園の地域の方の畑をお借りして、じゃがいもとさつまいもを育てています。
今日は30℃を超える暑い日となる予報が出たので、熱中症には十分に注意して水分を多くとりながら行いました。さあ、どんなおいもがでてくるでしょうか?
2025/07/09
7月9日の給食
ごはん
高野豆腐の卵とじ
塩昆布和え
グレープフルーツ
2025/07/09
7月8日の給食とおやつ
<おにぎりの日>
鮭の米粉揚げ
添え野菜(トマト・かぼちゃ)
フレンチサラダ
バナナ

<午後のおやつ>
マドレーヌ

 今日は、月に一度のおにぎりの日でした!以上児さんたちは今年初めてのプールへ行き、たくさん楽しんできたようでした。
 
 おやつには、バターと牛乳を使わないマドレーヌを作ってみました。中にいちごジャムを入れてみたところ、「いちごジャム入ってるよね!おいしかった〜!」と言ってくれた子がいました。
2025/07/08
南能生小へ その2
おそるおそる体をなでたり、葉っぱを食べさせようとしていた子もいました。ひつじのもふもふのおしりや、優しい目を見ているだけでみんな笑顔になりますね!
南能生小学校の生徒さんたちが愛情いっぱいにお世話をしている大事な『いのち』です。小学生とのふれ合い、ひつじとのふれ合いをとおして『いのち』の尊さを感じ、みんな温かい気持ちで帰ってきました。
2025/07/08
南能生小へ その1
卒園児が入学したlたことをご縁として、先日、未満児さんが南能生小学校へ羊の見学に行かせていただきました。かわいい羊3頭を前に、子どもたちは目を丸くしていました。大きな声で「メエエエ〜!」と泣く迫力には圧倒されたようです。
2025/07/08
石のまち いといがわ その2
「みて!みて!これ、おもしろいかたちのいしだよ!」「このいし、いろがきれいだな〜」「これはつるつるないしだよ!」と、たくさんの石を手にし、お気に入りの石は持って帰ることにしました。園に帰ってから、一人ずつ箱の中へ入れてじっくり観察です。図鑑を見て、自分が拾ったものと比べたりも…。一つ一つに名前があることも知りました。「もしや、もしやのヒスイかも…」なんて考えると…夢がありますね!今後、フォッサマグナ・ミュージアムへ行くことも計画中です。
2025/07/07
石のまち いといがわ その1
今日は、ひかり組さんがヒスイ海岸へ石拾いに行ってきました。『糸魚川は石のまち』ということを知る日でもあります。何と言っても糸魚川はヒスイの名産地。ヒスイをねらっていたのは大人だけかもしれませんね。子どもたちは波の音を聴きながら約1時間、あちこち波打ち際を歩いて石拾いを楽しみました。
2025/07/07
たなばた集会
今日は、7月7日。全園児が集まってたなばた集会が行われました。たなばたの今日、織姫と彦星が年に一回、天の川を渡って会うことができる日です。担当の先生から七夕のお話を聞いたり、夏の星座や天の川について教えてもらいました。また、広い広い宇宙のお話を聞いて、子どもたちの世界がとんでもないところにまで広がったのではないでしょうか。
夏の夜、親子でゆったりと空を見上げてみるのも良いですね!キラキラ光るお星さまにお願いごとをしたり、星の名前を覚えたり、星にまつわるお話を聞いたり…。夏ならではのお楽しみですね!
2025/07/07
7月7日の給食<七夕献立>
七夕そうめん
ハンバーグ
添え野菜(トマト・キャベツ)
メロン

 今日は7月7日、七夕。少し七夕らしいメニューを提供しました!ここ数年、ご飯ものが続いていたのですが…この暑さが気になって、今年はそうめんにしてみました。ピーラーでスライスしたきゅうりで、「天の川」を表現したつもりだったのですが、上にのせる具材が多すぎて、少々分かりづらくなってしまいました(笑)「天の川」の存在に気付いてくれた先生がいたので、私としては嬉しい限りです!
ハムには乳成分が含まれていることが多く、今回購入したハムにも乳成分が入っていたので、乳アレルギー対応の食事には赤板かまぼこを使用しました。こちらは少しカラフルに仕上がりました!
2025/07/07
まりん組も海へ
昨日はひかり組さんが弁天浜でカニをとって楽しんだということを聞いたまりん組さん。「ぼくたちもやりたい!」ということで、今日はまりん組さんが弁天浜へ出かけました。
「カニはいるかな〜?」とキョロキョロ!きょうもいました!いました!「あっいた!いた!」と大喜びの子どもたちでしたが、昨日のひかり組さんほど自力では捕まえられないのは年齢的に仕方がないですね。
今日の海は昨日よりおだやかで全く波がない状態でした。海の中がよく見え、先生ががんばって小さなお魚やエビも捕ってくれましたよ。いろいろな生き物がいて海は楽しいですね!またあそびに行こうね〜!
2025/07/04
7月4日の給食とおやつ
ごはん
厚揚げと野菜の煮物
ゆかり和え
オレンジ

<午後のおやつ>
じゃがバター

 水曜日のおやつ後のこと。まりん組さんがみんなで給食室へやってきて…。「きゅうりがおおきくなりすぎちゃったの〜!」と言いながら、大きなきゅうりを2本持ってきてくれました。「種がいっぱいで、皮がかたくなっているだろうから…どうやって食べようか?」と聞いてみたところ、いつもは味噌やマヨネーズをつけてポリポリと生のまま食べているので、なかなか返事が返って来ず…。「金曜日の煮物に入れてみる?きゅうりの匂いが気にならなくなって、食べやすいかもしれないよ?」と伝えて、今日まで給食室の冷蔵庫で預かっていました。
今日は、いよいよそのきゅうりの出番です!苦手な子もいないわけではないので、なるべく小さめに切ってじっくりと煮込んでみました。「きゅうりが入っているよ!」と言っても良いのですが、言ってしまうと探し出して食べない子もいるので、今日はこっそりと煮物に忍ばせておきました(笑)
2025/07/04
カニを見つけたよ! ひかり組 その2
1cmほどの赤ちゃんガニから6cmほどの大きなものまで、みんなで10匹以上とりました。特に男の子はカニ探しに根気よく、一人で3匹4匹と捕まえる子もいました。女の子たちは海水浴を先取りして、足でバタバタと水しぶきをあげたり、腹ばいになって全身ずぶ濡れの子もいましたよ。「うみって、さいこう〜!」と楽しんでいました。
2025/07/03
カニを見つけたよ! ひかり組 その1
いよいよ弁天浜に夏がやってきました!今日はひかり組さんが磯遊びを楽しみましたよ!一番の楽しみは磯ガニさがしです。
「いたよー!」「みつけたー!」割りばしでコンクリートの隙間をねらい、いっしょうけんめいつかまえようとする子どもたちでした。
2025/07/03
7月3日の給食
ごはん
酢豚
みそ汁
バナナ

 今日はいつもの酢豚とは違ってピーマンが入らず、ケチャップ感の強い見た目になりました。ピーマンがなかったことで、子どもたちからすると食べやすかったでしょうか…?
 あんかけのような料理が苦手な子がいて、少し苦戦していたような様子も見られました。
2025/07/03
梅干し作り ひかり組 その2
いっしょうけんめいもんでいると、最初は黒い汁、そして2回目は「あっワインだ!」と驚いた声がしました。紫のぶどう色の汁が出てきました。そして最後に梅酢と合わせると今度はただのワインではなくきれいな赤い汁!「赤ワインだ!」と、色の不思議に子どもたちは目を輝かせていました。
「梅干しの色はシソからくるんだよ」ということで、シソができあがり、かめの中の梅とご対面です!子どもたちの手でかめの中に大事に入れられました。「いつごろ赤い梅干しになるかな〜?」「いつたべられるかな〜?」と子どもたちは楽しみにしています。
2025/07/02
梅干し作り ひかり組 その1
先日、ひかり組さんは梅干し用の梅をかめに5kg漬けましたが、今日はたくさんのシソの葉が手に入り、いよいよ梅をシソの葉でつける作業をしました。シソの葉はとてもいい香りですね!部屋中から廊下までただよい、何が始まったのかといろいろなクラスの先生や子どもたちがのぞきに来ました。ひかり組さんの仕事は、このシソの葉を茎からはずして葉っぱだけにし、塩でもむことです。
2025/07/02
7月2日の給食
ごはん
鶏肉の五目みそ炒め
すまし汁
グレープフルーツ

 今日のみそ炒めには、彩りでいんげんを入れたのですが、苦手な子がちらほらいるようです。残食の中には、きれいに避けられたいんげんたちが…緑のものは、子どもからするとどれも同じイメージのようで、ピーマン・いんげん・ほうれん草・小松菜などは緑の塊になって残ってくることがあります。野菜の味は、もちろんどれも違うので、ピーマン以外は苦くはないはずなのですが…子どもの感覚は不思議なものですね。

 くるみ組のAちゃん。担任の先生と給食室へやってきて、初めてのおかわり…?と思いきや、呟いたのは「きゅうり…」のひとこと。先生から話を聞いたところ…みんなで育てたきゅうりをマヨネーズで食べ、きゅうりは完食したものの、他の食事は残ったまま「きゅうりのおかわりがしたい」と言ったそうです。そもそも、子どもたちが育てている以外のきゅうりは普段から給食室にはありません。それを伝えた上で、「みんなでお水あげて、また育ったら食べようね?」と言ってみましたが、なんだか納得いかない様子のAちゃんでした。みんなで育てて成長を見守っているきゅうりは、またひと味違うのでしょうね。
2025/07/02
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