11月の防災訓練 非常食体験
11月の防災訓練 大雨の日の防災
紅葉の海谷渓谷へ
報恩講 以上児お茶会・精進料理
報恩講 以上児お茶会
11月18日の給食
報恩講 以上児お参り その2
報恩講とは、親鸞さまのご命日をご縁として、いろいろな『いのち』の存在を知り、自分や身近な人、動物や植物など全ての『いのち』あるものを大切に考え、手を合わせる日です。
お話の中で園長先生は「生きているって、どういうことだろうね?」と子どもたちに問いかけました。「心臓がゴトゴトいってること!」「あそぶこと」「しゃべること」「たべること」などいろいろな答えが子どもたちから返ってきましたよ。「わたしたちは食べないと死んじゃうよね」「でも、お肉でも魚でも、食べられるために生まれてくる命はないんだよ」と、園長先生。
私たち人間は日々、当たり前のようにいろいろな『いのち』をいただいています。いただく『いのち』に「ごめんなさい」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」と感謝の気持ちをもっているでしょうか。
『感謝しながら今を生き生きと生きる』ことを教えてくださった親鸞さまの前で、今日はそんなことをみんなでいっしょうけんめい考えました。
お話の中で園長先生は「生きているって、どういうことだろうね?」と子どもたちに問いかけました。「心臓がゴトゴトいってること!」「あそぶこと」「しゃべること」「たべること」などいろいろな答えが子どもたちから返ってきましたよ。「わたしたちは食べないと死んじゃうよね」「でも、お肉でも魚でも、食べられるために生まれてくる命はないんだよ」と、園長先生。
私たち人間は日々、当たり前のようにいろいろな『いのち』をいただいています。いただく『いのち』に「ごめんなさい」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」と感謝の気持ちをもっているでしょうか。
『感謝しながら今を生き生きと生きる』ことを教えてくださった親鸞さまの前で、今日はそんなことをみんなでいっしょうけんめい考えました。
2024/11/15
11月15日の給食とおやつ
食パン・いちごジャム
春雨サラダ
肉団子と白菜のスープ
オレンジ
今日はパンの日でした。いちごジャムの他に、副園長先生と主任先生が作ってくれた“柿ジャム“も一緒に味わった子どもたち。「おいしい!」と、パンのおかわり続出でした。
スープには、白菜がたくさん入っていました。冬に向かうにつれて甘さが増して、おいしくなってきます。
白菜は、古代中国北部で栽培されていたカブの仲間が、チンゲンサイの仲間と交雑して生まれた野菜です。東洋の代表的な野菜で、英名は「チャイニーズキャベツ」といいます。中国では、大根や豆腐と合わせて「養生三宝」と呼ばれるほど、健康に良いとされています。
まるごと買ったときは、切ってしまうと酸化が進み鮮度が落ちるので、葉をはがしながら使うのがおすすめです。
春雨サラダ
肉団子と白菜のスープ
オレンジ
今日はパンの日でした。いちごジャムの他に、副園長先生と主任先生が作ってくれた“柿ジャム“も一緒に味わった子どもたち。「おいしい!」と、パンのおかわり続出でした。
スープには、白菜がたくさん入っていました。冬に向かうにつれて甘さが増して、おいしくなってきます。
白菜は、古代中国北部で栽培されていたカブの仲間が、チンゲンサイの仲間と交雑して生まれた野菜です。東洋の代表的な野菜で、英名は「チャイニーズキャベツ」といいます。中国では、大根や豆腐と合わせて「養生三宝」と呼ばれるほど、健康に良いとされています。
まるごと買ったときは、切ってしまうと酸化が進み鮮度が落ちるので、葉をはがしながら使うのがおすすめです。
2024/11/15
報恩講 以上児お参り その1
報恩講 未満児お参り その2
11月14日の給食
<報恩講・精進料理>
菜飯
ごま和え
おでん風煮
柿
今日は、園の行事として報恩講を行いました。報恩講のお参りの前に、以上児さんに精進料理作りのお手伝いをしてもらいました!キャベツの葉をちぎったり、大根と人参の皮をむいたり、野菜を切ったり…。皆さんのお手伝いのおかげで、無事においしい給食が出来上がりました!
このような経験を通して、少しずつ料理に興味を持ってくれると嬉しいものです。
報恩講とは、親鸞さまのご命日である毎年11月28日に行われる大切な仏教行事です。園では、こども報恩講として日にちは変わりますが、毎年行っています。親鸞さまのひ孫で、覚如さまという方が『報恩講私記』をあらわしてから、行事の形ができたといわれています。
菜飯
ごま和え
おでん風煮
柿
今日は、園の行事として報恩講を行いました。報恩講のお参りの前に、以上児さんに精進料理作りのお手伝いをしてもらいました!キャベツの葉をちぎったり、大根と人参の皮をむいたり、野菜を切ったり…。皆さんのお手伝いのおかげで、無事においしい給食が出来上がりました!
このような経験を通して、少しずつ料理に興味を持ってくれると嬉しいものです。
報恩講とは、親鸞さまのご命日である毎年11月28日に行われる大切な仏教行事です。園では、こども報恩講として日にちは変わりますが、毎年行っています。親鸞さまのひ孫で、覚如さまという方が『報恩講私記』をあらわしてから、行事の形ができたといわれています。
2024/11/14
報恩講 未満児お参り その1
報恩講 精進料理作り
11月13日の給食
明日は報恩講 お茶会のために
明日は報恩講 本堂大掃除 その3
最後に来たのはひかり組さんです。本堂の中はくるみ組さんとまりん組さんがきれいにしてくれたということで、ひかり組さんは階段や入り口を担当することになりました。また、乾拭きではなく水でしっかりと拭きましたよ!外の埃や虫や鳥が入るので一番汚れるところです。いっしょうけんめい拭いてくれて、汚れがついて黒くなった自分の雑巾を得意そうに見せてくれていました。バケツの水でぞうきんを洗ったり、ギュッとしぼったりすることも先生に教えてもらってがんばっていました。ほとけさまも子どもたちの様子を喜んで見てくださっていたことと思います。
子どもたちの力ですっかりきれいになった本堂で、明日は報恩講のお参りをします。
子どもたちの力ですっかりきれいになった本堂で、明日は報恩講のお参りをします。
2024/11/13
明日は報恩講 本堂大掃除 その2
明日は報恩講 本堂大掃除 その1
11月12日の給食とおやつ
バス教室に参加 未満児 その後その6
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