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ハロウィンパーティー その2
くるみ組さん
2023/10/27
ハロウィンパーティー その1
昨日のハロウインパーティーの様子です。子どもたちも保育者も仮装して遊戯場に集まり、にぎやかなパーティ―の始まりです!以上児さんは自分の好きなものにイメージをふくらませ、いろいろな素材を切ったりはったりして衣装を作り、この日の準備をしてきました。洋服を身につけたり、帽子やお面にしたり、スカートにしたり、ネクタイにしたり…もちろん、お菓子を入れるバッグも作りました。未満児さんは先生と一緒に、かわいいオバケに大変身!「ハロウインて…なに?」ときょとんとした表情がまたかわいかったですよ!
遊戯場にみんな集まってきましたよ!
わかば・こゆき組さん
つぼみ組さん
2023/10/27
10月誕生会
10月誕生会の様子です。今月の誕生者は1名だけでした。いつもの月よりちょっと寂しい感じもしましたが、一人ひとりの誕生日をお祝いする気持ちは変わらず、みんなであたたかく「おめでとう!」を届けました。誕生児は年長児ですので、この子にとって園では最後の誕生会となりました。白い象さんを引いたり、花御堂のおしゃかさまにお花を献げるのも大事な思い出になったことでしょうね。
2023/10/26
10月 合同礼拝 以上児
未満児のお参りの後は、光栄寺本堂にて、以上児のお参りがありました。お参りの中で、園長先生から4年前に病気で亡くなった本園の園バス運転手さんについてのお話がありました。いつも子どもたちを大事にしてくれた優しい運転手さんでした。
また、来月の報恩講(親鸞様のご命日)についてのお話がありました。親鸞さまは本堂の御軸にお姿があり、年長・年中児はお内陣に入り、お参りすることがあります。
亡くなった日である命日、それに対して生まれた日は誕生日、どちらも大切な『いのち』の日です。
「いのちってどこにあるのかな?」「いのちって見えないね」
来月は親鸞様のご命日をご縁として、みんなで『いのち』のありがたさ・尊さについて考えながら、感じながら手を合わせようと思います。

2023/10/24
10月 合同礼拝 未満児
昨日の10月合同礼拝の様子です。未満児さんは遊戯場のお内陣のほとけさまの前でお参りしました。ずい分手を合わせることが上手になりました。お参りが終わったとたんにみんなの前に出て行ったS君。最近歩けるようになって、うれしい!うれしい!みんなの前でお披露目しましたよ!
2023/10/24
くるみ組親子レクリエーション その2
2023/10/24
くるみ組親子レクリェーション その1
20日、西能生地区公民館を会場にくるみ組親子レクリエーションが行われました。この行事に関しては、今年度の保護者役員さんが中心となって、春からいろいろと相談をして、当日の準備・進行も役員さんがしてくださいました。当日は、初めに親子運動遊びを、その後はバスボム作りとスライム作りをしました。保育者も初めての体験にワクワクしていましたよ!どちらも薬を混ぜるように、お料理するように、そしてまるで手品をするように…役員さんのリードででき上って行きましたよ!色・感触・香りに子どもたちはみんな刺激的だったようです。短い時間でしたが、親子で、またクラス全体で楽しく過ごすことができました。
2023/10/24
焼きいも会 その3
畑で作物を育てれば当たり前のように収穫できるのではなく、天候であったり、野生動物であったり、肥料や草取りであったり、いろいろな要因が関係して収穫の時期を迎えます。いい年もあれば残念な年もありますね。食べ物がいただけるということは当たり前のことではなく、大きな感謝だということを子どもたちと一緒に感じていければと思います。「ありがとう」「いただきます」と心から食べ物に向き合いたいですね。
2023/10/23
焼きいも会 その2
2023/10/23
焼きいも会 その1
今年も子どもたちが楽しみにしている焼いも会が行われました。実は…ひかり組さんのさつまいも畑ですが、もうすぐ収穫というところで、いのししにやられてしまいました。電気柵をめぐらしていたのに…なんとも残念なことになってしまいました。ひかり組さんにはこのことを話してから畑の様子を見せに行きました。子どもたちは、悔しい気持ちや悲しい気持ちでいっぱいだったと思います。
焼きいも会はひかり組さんのおいもではなくなりましたが、みんなで感謝しておいしくいただきました。
2023/10/23
親子キッズ・キッチン その3
お出汁の味見をしたり、豆腐を手のひらで切ったり、盛り付けまで、子どもたちはいろいろなことを経験しましたよ!でき上ったお料理の味は格別だったでしょうね!

親子で釣り好きのM君は「こんど、つりにいくときはわりばしもっていこうっと!さかながつれたら、つぼぬきやってみるんだ!」と言っていましたよ!
この日の経験から、食への興味が増したり、調理することが楽しくなったり…また、『いのち』をいただくことや小さいながらも『いきること』への気持ちへもつながっていくといいなと思います。
2023/10/20
親子キッズ・キッチン その2
魚のつぼぬきは、包丁を使わず割りばしで魚の内臓を取り除く調理方法です。子どもたちにとっては大きな挑戦です。うまくぬけるかな?失敗して何回も割りばしが折れてしまう子もいました。大人でもやったことがない方法ですよね。割りばしをぐるりと回してうまく内臓が出てくると、「やった!」と親子で顔を見合わしてにっこりしていましたよ!
2023/10/20
親子キッズ・キッチン その1
18日、西能生地区公民館を会場に、年長児親子を対象とした市の事業『親子キッズ・キッチン』が行われました。これは料理を手段として、子どもたちの食への関心、集中力、協調性、達成感、満足感等の多くのことを経験し、さまざまな能力を育むことを目指す食育教室です。保護者の方はできるだけ子どもたちには手を出さず、見守るという姿勢が重要となります。

親子で作る今日のメニューは、ごはん、煮魚(小鯛)、ゴマ酢和え、具だくさん味噌汁です。さあ、調理が始まりましたよ!




最初の山場は魚のうろことりです。ペットボトルのふたを使います。今日のお魚は鯛。ゴリゴリ…とふたでこすってみると、小鯛ながら1平方cmもあるような透き通ったうろこが、ピシピシと机の上や床に跳びました。子どもたちには、魚にうろこがあるということもあまり意識がなかったかもしれませんね。かなり大きなうろこにビックリしていました。
2023/10/20
ハロウィン製作 その2
2023/10/19
ハロウィン製作 その1
26日に予定しているハロウインパーティーをみんなで楽しみにしています。今週は、以上児3クラス混合でハロウインの衣装作りをしました。(来週もう1回予定しています。)お家から持って来てもらったいろいろな廃材などが廊下に並べられ、自由に使い自分の好きなものを作っていきます。カラービニールや空き箱、リボンや包装紙等々、ハサミで切ったりテープでくっつけたり…。さあ、どんなものができるのかな?
2023/10/19
動物ふれあい教室 その3
だんだんと子どもたちの緊張もほぐれ、ワンちゃんの体に触れることができるようになっていきました。ワンちゃんの方も保育園の環境には緊張したことでしょうが、飼い主さんとの信頼関係が強いのでしょうね。安心して子どもたちの前でお座りやお手をして見せたり、お腹を見せてゴロンとなったりしました。最後は歯磨きするところも見せていただきました。ワンちゃんの視力・聴力・嗅ぐ力・食べてはいけないものなど、センターの方や飼い主さんのお話をお聞きし、生き物の不思議を感じたり、『いのち』の大切さを感じました。
2023/10/19
動物ふれあい教室 その2
いよいよワンちゃんに触ってみましょう。まずは自己紹介から。「ぼくのにおいだよ。よろしくね!」おそるおそる自分の手をワンちゃんの前へ。
くんくん…。「うん!もうおぼえたよ!よろしくね。」ワンちゃんもきっとそう言っているのでしょうね。
2023/10/18
動物ふれあい教室 その1
昨日、動物ふれあい教室があり、上越動物保護管理センターから2匹の犬が園に来てくれました。とってもかわいいワンちゃんでしたよ。遊戯場に入り子どもたちの目の前に紹介されると、こどもたちの目が釘付けになりました。どう接したら良いかセンターの方からお話があり、飼い主さんへのあいさつの後、子どもたちはドキドキしながらも手を差し出して、最初のコンタクトである行動・自分の匂いを嗅いでもらっていました。

「ドクドクドク…」「心臓の音がするね。生きているものはみんな心臓が動いているんだよ」
聴診器でワンちゃんの心臓の音と自分の心臓の音を聴かせていただきました。『いのち』を感じる時間でした。
2023/10/18
ひかり組 秋の遠足 その6
高田別院からの帰り道、谷浜公園へ寄ってみました。「どんぐり落ちてるかな?」
ありました!ありました!先日、まりん組とくるみ組の遠足でたくさん拾ってきたのですが、またまたたくさん落ちていました!
降園時間は頭にあるのですが、見つけてしまえば手に取らずにはいられず袋の中へ…また一つ…また一つ…時間を忘れて(子ども以上に大人が 笑)たくさん拾ってきました。
盛りだくさんの秋の一日でした!
2023/10/17
ひかり組 秋の遠足 その5
絵画展では、自分の作品や友だちの作品を見つけて、指さして喜んでいましたよ!加盟園の他のお友だちの絵も興味深く見ていました。絵を見ながら、「どんなお友だちがこの絵を描いたのかな?」というような思いで見ていたのかもしれません。いろいろな絵画の表現に刺激があったと思います。加盟園のお友だちがたくさんいて、つながっていることをうれしく感じたことでしょう。
2023/10/17
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